記事一覧

シャフトを支える軸受の破損

一昨日、シャッターが下がらなくなったと電話が有り昨日行ってきました。

ファイル 10-1.jpg

軸受がスポッと溶接で取りつけてあったのですが、軸受のフランジの部分で破断してシャッターの巻き取りシャフトが外れていました。
これではシャッターを下げることができないわけです。

建物は約40年くらい前に建てられ、シャッターはその後20年くらい前にスラットと巻き取りシャフト、中柱とケースが交換されていましたがブラケットやケースの下地、軸受はそのまま使用されていたようです。
交換されたシャフトが少し短く、軸受に取りつけられる穴を新たに開けて取りつけられた様です、この時に軸受が引っ張られてしまいフランジの部分に疲労がたまったようです。
新しい軸受を溶接して、バランス調整でバネを1回転巻いて、新しい穴を開けて止めてきました。
バネが弱めなので、1回転巻いた分上の方でのバネの巻き取り力が多くなってしまうので、手を放してシャッターを上げないでシャッター棒を使ってゆっくり上げてもらうように説明をしてきました。

シャッターのバランス調整やプーリーへの給油を含めて”シャッターの点検”をしませんか?

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://www.7shutter.com/cgi-bin/diarypro/diary-tb.cgi/10

トラックバック一覧